グーグルグラスが総務省の技術基準適合認定を行う機関、JATEの審査に通過していたことが明らかになった。

JATEのサイトに掲載された内容によると、グーグルグラスが審査にパスしたのは4月10日。申し込み者の欄には「Google Inc.」と記載され、機器名称の欄には「Glass Model:AVT-5,XE-C」とあることからグーグルグラスの最新モデルであるXE-Cが、総務省の技術基準への適合を認定されたことが確認できる。
WS000122
海外の端末メーカーがJATE認証を受ける場合、基本的には日本で販売することを目的として審査を受ける場合が多く、日本発売への期待はさらに高まったと言える。

グーグルグラスは4月15日の最新版アップデートで、リソース内に大量の日本語が含まれていることが発覚。地域設定を操作した端末では日本語表示も可能となっている。2
今回の審査通過で日本発売が確定したとは言い切れないが、国内で開催される展示会でのデモンストレーションや、発売へ向けての何らかの準備が進んでいることは確実となった。

5月末には広島市の平和記念公園付近で「Google Glassを活用したAR観光アプリ」の発表会も予定されるなど、地方自治体レベルでも、その活用に期待が高まっているグーグルグラス。今回のJATE認証通過で、今後の動きにさらに注目が集まりそうだ。(Google Glass Info)