米国の著名ブロガー、ロバート・スコブル氏は自身のFacebookで「Google Glassに強敵が現れた」とポストしている。そのデバイスの発売元はKopinというウェアラブルテクノロジー企業。

スコブル氏はkopin社の担当者(Ernesto C. Martinez-Villalpando氏)からデモを受けた感想を端的に記している。
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まず、このディスプレイの小ささに注目してほしい。
このデバイスを装着した誰かと出くわしたとしても、おそらくそこにディスプレイが入っていると
気づくことは無いだろう。

このプロダクトに関する詳細は現時点で一切明らかになっていないが、ポイントは下記の通りとのこと。

1.この写真は参考デザインである。価格は明かされていない。
2.この製品にカメラは無い。今後、外部の企業によって付加される見込みである。
3.ほとんどのプロセッシングは回線を通じて行われる。Google Glassの場合は多くのプロセッシングをデバイス自体で行っている。
4.Google Glassにはヘッドトラッキングなどのセンサーがあるが、このデバイスには無い

 加えて、このデバイスは本年度中には発売されない見込み。

 スコブル氏は、このデバイスに関するインタビューを明日Gary Shapiro氏に行い、詳細を尋ねる予定という。

「あと、一つ付け加えておきたいのは、このデモを受けた時に隣にいたのはSiriの開発者の一人。それからオークリー社の人間も居た」と氏は語っている。

 オークリー社と言えばサングラスなどで知られる世界的に有名なアイウェアブランド。

FBのコメント欄では「このデバイスは(メガネのように)折りたためるのか?」という質問に対し、
スコブル氏は「もちろん。たためる」と答えている。

Kopinのプロダクトに関する詳細は、間もなく明らかになる見込みだ。(Google Glass Info)

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