GoogleのGoogle Glass公式サイト上にて、本日メガネ用のフレーム4種と新しいレンズデザイン2種が正式に発表されました。米国時間28日から、Explorer専用のアクセサリー販売サイトで受付が開始されます。今回の販売では、近視や遠視の方にも対応する度付きレンズも同時に提供可能となりました。
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フレームデザインは「Spilit」「Thin」「Bold」「Curve」の4種類。
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Spilit

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Thin

46
Bold

55
Curve

レンズデザインはこれまでの付属サングラスレンズのデザインを「Active」とし、これに「Edge」「Classic」が追加されて合計3種になりました。
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なお、今回度付きのレンズを導入するにあたり、GoogleはVSP VisionCareと提携、検眼医師の配備などの対応に追われています。Googleとしては「フレームのカラーリング、フレームのデザイン、レンズの種類の組み合わせにより、様々な個人の要望に応えられるようになった」と現地のインタビューでコメントしています。

さて、そういった流れの中で日本からも“世界に誇るメガネフレーム”で有名な、福井県鯖江市から、「鯖江メガネフレーム+度付きレンズ for Google GLASS プロトタイプ完成」という報告も上がっています。
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こちらは株式会社jig.jpの代表取締役社長、福野泰介氏が田中眼鏡の田中氏に依頼して作成されたもの。

純正のレンズと異なり、左右非対称のデザインになっていたり、細かな工夫がある美しいフレームとなっています。
 

福野氏によると、このフレームはGoogle Glassの「見た目の不自然さ」を解消する意図で製作されたとのこと。
「レンズの無いフレームだけでは見た目に違和感がありますが、レンズがあれば“ちょっと何かついてるメガネ風”で自然に見える」という思いから開発を検討。日頃から鯖江で様々なビジネスへの取り組みを行っている福野氏だからこそ実現できたプロジェクトと思われます。

なお、このフレームは既に「アメリカ向けに
製品化も検討中」とのこと。もしこれが発売されれば、日本初のサードパーティ製Google Glassアクセサリーとなるかもしれません。(りんぽん