韓国の現代自動車は1月3日、2015年に発売される新モデル「ジェネシス」で、Google Glass連携機能を実装することを発表。報道によると新型ジェネシスではGoogle Glassを通じて、ドアロックやメンテナンス情報の表示、Googleマップと連携したナビ機能を実装するとのこと。

世界の大手自動車メーカーとしては初の、Google Glassに特化した取り組みとして注目されているが、2014年は各業界のGoogle Glass対応が注目を集めそうだ。

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そんな中、世界有数のフットネスマシン・メーカーとして知られるテクノジム(TECHNOGYM)社は、こちらも世界初となる“Google Glass対応ジョギングマシン”を発表した。

発表によると、このジョギングマシンはAndroid4.0対応のディスプレイを搭載。各ユーザー専用のトレーニングプログラムの表示や、運動の強度の調整、Google Mapと同期した走行ルートの表示などを、Google Glassを用いて全てハンズフリーで実行可能。
バーチャル空間でのランニングが実現できるこのマシンを使用すれば、ジムの屋内に居ながら、世界の観光名所をジョギングするといったことも可能になりそうだ。

今回の発表に合わせテクノジム社では"UNITIY"と呼ばれるオープンプラットフォームを開発。このプラットフォームはGoogle Glass以外のサードパーティーにも対応し、既に有名フィットネスアプリ「RunKeeper」や「MapMyFitness」などとの連携が発表されている。

テクノジム社は1月7日から米・ラスベガスで開催の家電見本市・CESで今回のマシンを発表する予定。来場者には「自分のジョギングシューズを持って参加する」ことを呼びかけている。

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